いつでもどこでもできる瞑想
- Tomomi Masuda
- 2018年2月22日
- 読了時間: 3分
更新日:2018年2月26日
今日はいつでもどこでもできる、シンプルな瞑想をご紹介します。私のエピソード・言葉も添えています^^
【ヨガと瞑想で、私が変わったこと】
心を向けたい方向に向けることがヨガであると、ヨガの聖典には書かれています。少し立ち止まって目を閉じて、自分を振り返ってみてください。目の前のことに意識を向けながらも、いつも頭を働かせ、過去や未来のことを考えていませんか。考えすぎて、今に全力を注ぐ喜びや楽しさを忘れていませんか。世間の目や評価、経済的な価値を気にしすぎて、本当にベストな選択ができなかったことって、ありませんか。
理不尽な出来事にいつまでも囚われて、自分や自分の大切な人を不幸にしていませんか。もう過ぎ去ったはずの感情に、いつまでも支配され、ふり回されていませんか。
これらは全て、私が体験したことです。
ヨガを学ぶまで、自分の気持ちや考えは、自分自身のものだと思っていたし、それ以外の何物でもないと思っていました。ヨガでは本当の自分と、自分の心は別のものであると捉えます。本当の自分とは完全な存在であり、何一つ欠けていない素晴らしい存在です。そして心は常に動く性質を持ち、様々な気持ちや考え、感覚を生み出すものです。心が動くと体も心が求めるほうへ動きます。たとえ自分が望んでいない方向だったとしても、心が動けば体は自然についていきます。そうやって、望んでいないところへたどり着いてしまったことはありませんか?でも、自分が進みたい方へ心を向けることができると、自分が本当に望んでいることを、自然と体験できるのです。
自分が心の底からやりたいと思うことや、成し遂げたい使命のようなものを、心にいつも持ちながら日々を過ごすようになったこと。それを道しるべに生きるようになったこと。ヨガに出会ってから、その2つを持てるようになったことが特に大きな変化だったと思います。
今日は心の向け方をコントロールするのに効果的な瞑想法をご紹介します。ちょっと手をとめて、自分を見つめる時間をとってみてください。いつでもどこでもできる、とても簡単なやり方です。
【心の動きを見つめる瞑想】3分
●姿勢:座っていても、立っていてもよいですが、背もたれに寄りかからずに、背筋を伸ばします。手は、ももの上や体の横に置いて、目を閉じます。
ステップ①:楽なペースで5呼吸します。呼吸の流れを追いかけて、「今わたしは息を吸っている。今わたしは息を吐いている」と呼吸の流れを観察します。そのまま、呼吸の流れに意識を置き続けます。
ステップ②:呼吸以外のことを意識が向き始めたら、「今私は○○について考えているんだ」「今私は○○という気持ちだ」のように、心が動くのをただ受け身で見つめてみてください。
※呼吸に完全に集中でき、考え事が浮かばない人は、呼吸の温度や長さ、体のふくらみ方や縮み方など、観察の精度を上げてくださいね^^
ステップ③:心が動くのに気が付いたら、意識的に考えることや感じることをやめて、呼吸の流れを追うことに意識を集中させます。完全に考え事が止まらなくても大丈夫ですから、続けてください。
●終わるとき:深呼吸をして、息を吐き切ったら、ゆっくり目を開きます。
無意識で、自分が気付いていないものは自分ではアプローチすることができません。自分の心の動きに気が付くだけで、日々の行動が一新する人もいます。心の在り方を向けたい方へ向ける訓練、自分がどこへ向かいたのかを見極める訓練を続けて、あなた自身が本当に目指すところ、望むところへ歩を進めましょう。今自分の使命のようなものがわからないと感じていても、心の波をコントロールしていると、必要なものと必要でないものがハッキリ分かるようになり、より幸せをつかみやすくなりますよ。
本日も、幸せな一日になりますように。
愛と感謝のエネルギーで、みなさまがつながりますように。

#瞑想#ヨガ
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