思考で美ボディ??
- Tomomi Masuda
- 2018年5月18日
- 読了時間: 3分
きょうは思考・思い込みについての話です。日々「自分はこうだ/こうなる」という思い込み(思考)にカラダは素直に反応しています。
アメリカで行われたこんな実験をご存知ですか?
被験者29名の片方の手首を4週間固定します。半分のグループは手首の動作やトレーニングを≪繰り返しイメージ≫させ、もう半分のグループは何も行いませんでいた。4週間後の筋肉量を測定すると、何もしなかったグループは筋肉量が45%低下。手首を動かすイメージをさせたグループは、23%の筋肉量の低下にとどまったというものです。「自分は手首を動かしている」と思考するだけで、実際に筋肉が活性化され、代謝が起こるのです。同じような実験で、運動するイメージを持っただけで筋肉量が35%上がったというものもあります。思考のチカラってすごいですよね。
脳は「イメージしていること」と「今起こっていること」を区別することができません。自分や人に対する思い込みをポジティブなものに変え、より明確にイメージしていると、脳がすでにそうなったと錯覚し、自分の身体や現実にあらゆる変化を起こすことができます。
ヨガのポーズの勉強を日々していると、そのポーズをとっているイメージをするだけで、気が巡る感じがしたり、使われる筋肉が活性化されるように感じます。日々の積み重ねプラス「思考のチカラ」を使うことで体のケアもできてしまうのですね。ケガや病気をして、ヨガのプラクティスができなくても、ヨガをしているときの清々しさや、ヨガ後の穏やかさやバランスのとれた状態を繰り返しイメージすることで心も体も調和の方向を向きます。手術後のリハビリなどにも使えそうですね。
また、うまくいかないことがあってもうだめだ・・・と落ち込んだ時も思考の力で気持ちが切り替えられることもあります。セルフイメージ(自己像)を持ち直すのです。「自分の現実的な理想像」を詳細にイメージしていってください。いつ(〇〇年後など)、どこにいて、なにをしているか、誰といるか、そうなったら自分はどんな気持ちがしているか。他に質感のイメージなども有効です。色でいうと何色か?感触でいうとどんな感じか?温度でいうとどのくらい?などです。何だか気持ちが変わっていきませんか?わたしはよくこの方法に助けられています。
以前「心配事の9割は起こらない」という本がブームになりました。心がふらふらして、不安定な時は何かを心配しているときだと思います。ただ心配するだけで、何もしない時間は本当にもったいないです。でも人間はもともとネガティブ仕様にできているので、心配になりやすいのですよね。特に家族のことや、仕事のことは大きなウェイトを占めているので無意識にそうなっているかもしれません。
過剰な心配や不安が出てきたとき、それをうまく断ち切る方法を自分なりにいくつか用意しておくのがおすすめです。わたしは、ポジティブイメージをふくらませる!お寺に行く!~ちゃんに会う!温泉に行く!旅に出てしまう!海で叫ぶ!走る!エアロビやる!コメディ映画を見て笑う!・・・などなどですかね(ストレス解消法みたいな感じでちょっと恥ずかしいです・・・)。内に秘めて悶々としたときに、何か行動することを決めておく(ルールを作る)と、次にまた同じことと向き合わなければならないときに、違って対応できたり、新たな解決策が見つかったりします。
ぜひ、思考のチカラも味方につけて素敵な日々をお過ごしください^^
#思考#セルフイメージ#落ち込んだ時#うまくいかないとき

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